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情報に価値を与える

科学が好きだ。面白いと思う。

 

だからこそ、

情報を「わかりやすく」伝えるよりも、「面白く」伝える。

 

そんなことを無意識のうちに目指しているのかもしれない。

 

「理解しあえない」ことを理解するということ

翻訳家の屋代通子さんのことば、「文化の翻訳不可能性」

 

せんだいメディアテーク館長 鷲田清一さんによる「対話の可能性」

 

どこかが、繋がるのではないか。

 

それは「不可能を可能にする」という傲慢なものではなく、不可能を受け止めた上で可能性を探るようなてさぐりなもの。

 

翻訳不可能性

(ちょっと前に書こうとして、下書きのまま忘れていた記事)

 

これを読み終わった。

半年くらい積読したのち、3ヶ月くらいかけて読んだ。長い道だった。

https://www.amazon.co.jp/ピダハン――-「言語本能」を超える文化と世界観-ダニエル・L・エヴェレット/dp/4622076535

 

1番心に残ったのは、(もちろん本編で心が動いたからこそではあるけれど)、最後の訳者の言葉。

 

『文化の翻訳不可能性に魅了され…』

 

翻訳家が、文化は翻訳不可能だと認め、さらにはそこに魅了されているという。

 

なんということだろう。

 

翻訳ではないけれども、私にもそれがわかる時が来るのだろうか。

 

中心にあるべきは果たして科学技術なのか

様々なステークホルダーをつなぐ

価値観の違う相手を思いやる…

 

社会課題の解決のためには、対話が重要。

 

では、中心のパイプ役は、科学技術が果たすべきものなのか。

それは課題に依存するのか。

科学技術のもつ特長とは何か。

 

世界観がかわるような

自分の夢がわかってきた。

誰かの世界観をかえるような、科学のコンテンツを提供したい。

 

科学は私の世界観を変えてきた。

それが顕在化したのが311だったのかも。

 

どんなコンテンツか。

それがあとはっきりすれば、今何をやるべきかが明確になる。

 

書き出して考えてみよう。

つなぐ、つなげる

サイエンスアゴラが開催されている。

科学コミュニケーションを仕事にしていると、様々な知り合いにどんどん会う。嬉しい。

 

新しい出会いも増える。

自分の夢を実現するのに助けになるような人に出会ったり、そんな人につないでもらったり。

 

そして、今回の一番の収穫は私が「つなげた」ことだった。

前に出会った人。協力を依頼されたけど、自分の力じゃ何もできなかった。

今日出会った人。できることはあるけど、やるコミュニティを探していた。

その二人が出会えば、ぴったりとお互いの強みを活かし弱みを補い、素敵なものができる気がする。

ピンときて、「興味があるなら…」紹介した。

 

今までつないでもらってばっかりだったけど、自分がつなぐことができてすごく嬉しい。

この快感は癖になりそうだ。

面白がりながら生き抜く

今日、仕事上でお会いした人にすごく励まされた。

 

その人が言っていたこと。

面白い生き方をしている人が減っている。

面白い生き方とは、その人自身が心から「面白い!」と思いながら夢中で生きているような生き方。

ぜひそんな生き方を続けて欲しい。