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「家庭の事情」

最初に2個記事を書いてからずいぶんと日が経ってしまった。

 

この前美容室にいったときに、担当の美容師としたシリコンシャンプーの話がすごい面白くて、

それを記事にしたいと思い、裏付けのために論文を20本ぐらい読んでるのですが、

まだしっくりこず書けずにいます。

 

たいそうなことを書こうとするから書けないのですよね。

 

それはいつか書くとして、ちゃんと日々の気づきを書き留めないと。

 

 

今日は、上がって落ちた1日。

 

午前中に、美崎宗一郎さんのセミナーで刺激を受けて、やる気がメキメキ湧いた状態で午後から出社したのですが

夕方の打ち合わせでなんか煮え切らない気分。

 

私にもっとできることがあったのだろうか。

 

 

その打ち合わせ、海外でやる新しいプロジェクトに誰をアサインするのかが焦点になっています。

 

何人か候補となる人の名前が上がって、

その中でも特に「この人は必ず」という人が浮かび上がったのだけど、

その直後に、部長が言った言葉が

 

「あーでもあいついっちょ前に『家庭の事情が…』とかいうからー」

 

 

その人には2~3歳のお子さんがいて、奥さんと育児を分担しているため、

しばらく家を空けるような出張は、その調整が大変みたい。

 

 

私が疑問を感じたのは部長の言葉。

 

「いっちょ前に」って、彼は十分「いっちょ前の父親」じゃないの?

 

 

なんだか、「家庭を主に守ってるのは妻、夫は手伝いはしても、絶対にやらなきゃいけないことではない」という認識が、うっすら透けて見えるのです。

 

イクメンとか話題になってたけど、

年配の人にはやっぱり

男の人は特に「仕事を優先して当たり前」という認識がまだまだあります。

もちろん家族合意のもと、家庭は妻、仕事は夫、と分担する形もあると思います。

 

しかし、彼は、奥さんと家庭も仕事もどちらも分担してるのでは?

 

それを「いっちょ前に」って、如何にも彼の家庭での役割は重要でないみたいな感じがします。

 

 

その場で何も言えなかったけど、

もやもやが残ります。